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感染しやすい口唇ヘルペス

2019年08月19日
錠剤と水のグラスを持っている男性

口唇ヘルペスは感染しやすいと言われており、感染者は他の人に感染させないように対策をとることが重要です。
口唇ヘルペスは一番多いのは家族間での感染です。
人と人との接触で感染し、キスや頬ずりなどの直接的な感染のほかに、感染者が使ったコップやタオルなどを介しても感染します。
口唇ヘルペスでは水疱ができているときの感染力は高く、以前ヘルペスに感染したことがあったり免疫力が落ちている人は患者に接触するとヘルペスにかかる可能性が高くなります。
水疱にはたくさんのウイルスが存在しているためつぶさないようにし、飛沫感染を避けるためにマスクをするなどして予防措置をとることが重要です。
患部を触ってしまった場合、自分の幹部から自分の他の部位に感染してしまうこともあるため、手を良く洗ったり使用したタオルは良く洗い日光でしっかりと乾かします。
また感染者が使用した食器は他の人が使用しないようにしましょう。

口の周りに水疱が出ているなどの症状があるときには接触を避けることもできますが、まれに水疱などの症状がなく唾液にウイルスが出ている場合があります。
その場合には確率は低いですがキスでパートナーにヘルペスが感染してしまう可能性もあります。

また一度感染してしまうと、症状が治まったと思っても三叉神経の奥深くにウイルスは潜んでいます。
現代の医学ではウイルスを完全に除去することができないため、睡眠不足やストレスで体力や免疫力が落ちていたり、感染者と接触したことで再発することが良くあります。

症状は1~2週間で収まり、そのころにはウイルスは神経に潜んでしまって感染力はなくなっています。
日頃から規則正しい生活を送り身の回りを清潔に保つことで感染リスクを抑えることができるようになります。

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